芍薬 筥崎宮・花庭園(2021年4月22日)

筥崎宮花庭園の芍薬の写真
筥崎宮花庭園は芍薬が見頃

花庭園は牡丹から芍薬の季節に移り変わっていた。芍薬の花言葉は「恥じらい」「謙虚」「はにかみ」らしい。華やかで豪華な牡丹と比べると、たしかにそういった感じがする。(福岡市)

■関連記事へのリンク

筥崎宮花庭園の概要と地図を見る

筥崎宮花庭園での撮影一覧を見る

「芍薬」の撮影一覧を見る

<筥崎宮花庭園の芍薬~写真ギャラリー>
 「花の時間」トップページへ 

芍薬 筥崎宮・花庭園(2021年4月22日)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 夢岡 樽 より:

    素敵なギャラリー、満載の芍薬を堪能しました。
    特にラスト数枚のピンクの芍薬が素晴らしい。
    確かに牡丹に比べると遠慮がちだけれど、妖艶な美しさです。
    きっといい香りが漂っていたんでしょうね。謝謝

    1. hana-time より:

      芍薬は牡丹のような華やかさはありませんが、真っ直ぐに伸びた茎の先に咲く花姿には端正で、きりりとした美しさを感じます。品種や花びらの色、花びらの開き加減によってさまざまな表情をみせてくれます。香りについては迂闊ながらまったく気づいていませんでした。バラであれば犬のようにクンクン嗅いでまわっているるのですが・・。来週また芍薬を見にいく予定ですので、そのときに確認してみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です