「友泉亭公園」の概要
黒田家六代藩主継高公が宝暦4年(1754年=江戸時代中期)に別邸として設けた「友泉亭」を、福岡市で初めての池泉回遊式日本庭園として整備したもの。「友泉亭」とは久世三位源通夏卿が「世に堪へぬ 暑さも知らず 沸き出づる 泉を友とむすぶ庵は」と詠じた歌の意から名付けられている。
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友泉亭入口のモミジが今年も美しい。紅葉を背景に、結婚式の前撮り写真?の撮影が行われていた。人気のスポットなんだろうか。公園内の紅葉は昨年よりも少ない印象。 (福岡市) 友泉亭入口のモミジが今年も美しい。紅葉を背景にして、プロによる有料の記念撮影が行われていた。撮影したデータはその場で受け取れるようだ。公園内の紅葉はやや少ない 印象。少し早かった? (福岡市) 友泉亭のサイトに書かれていた「今が最高の見頃」との言葉にひかれて、日本庭園の紅葉を見に出かけた。天気もよく、紅葉した木の葉が光を透過して色鮮やかに輝く姿が美しい。(福岡市) 紅葉 友泉亭公園(2021年11月26日)
紅葉 友泉亭公園(2020年11月18日)
紅葉 友泉亭公園(2018年11月25日)