「舞鶴公園」の概要

舞鶴公園内には、陸上競技場などのスポーツ施設が整備され、園内各所で梅、桜、牡丹、芍薬、ツツジ、菖蒲、蓮、睡蓮など、四季折々の花が咲く。福岡城天守台からは市内が一望できる。舞鶴公園のシンボルは「福岡城跡」。関ヶ原の合戦での論功行賞により、筑前52万石の大名になった黒田長政が慶長6年(1601)から7年がかりで築城した。

住 所:福岡市中央区城内1 <地図へ>
TEL:092-781-2153(公園管理事務所)
リンク:舞鶴公園
交 通:アクセス・駐車場案内

< 花の写真ギャラリー >

※下記の「タイトル」もしくは「写真」をクリックすると、撮影した写真集が表示されます。

新緑 舞鶴公園(2023.04.23)

舞鶴公園はいま、木々の緑が美しい。園内の藤棚は多くの人で賑わっていた。牡丹芍薬園はまん丸い芍薬のつぼみが林立。もうすぐいっせいに咲き始めそうだ。(福岡市)

桜 舞鶴公園(2023年3月31日)

舞鶴公園も多くの人で賑わっていた。桜の下でくつろいでいる人、おしゃべりをしている人、食事をしている人、写真を撮っている人などなど。マスクを外している人も多い。みんな楽しそうだ。(福岡市)

梅 舞鶴公園(2023年2月20日)

今日は青空が広がっている。陽ざしも暖かい。福岡市の中心部にある舞鶴公園では梅が見頃。大勢の人たちが梅を楽しんでいた。春を感じた。(福岡市)

紅葉 舞鶴公園(2022年11月24日)

竈門神社からの帰りに舞鶴公園を訪れた。園内ではかなり広範囲に通路の舗装工事が行われており、天守台エリアは残念ながら立ち入り禁止区域になっていた。工事は12月15日頃まで続くようだ。(福岡市)

蓮 舞鶴公園(2022年7月10日)

朝、ちょっと早起きして舞鶴公園へ。蓮がずいぶん開花している。白く輝く姿が美しい。朝の散策をする人、ランニングをする人、写真を撮っている人、いろんな人が蓮を楽しんでいた。(福岡市)

新緑と藤とつつじ 舞鶴公園(2022年4月20日)

舞鶴公園はいま新緑が美しい。園内を散策すると、藤はいまが盛りだし、つつじはもうすぐ満開になりそうだ。牡丹芍薬園では牡丹からバトンを受け継ぐ芍薬の蕾が林立していた。(福岡市)

桜 舞鶴公園(2022年4月3日)

園内ではたくさんの桜の花びらが舞っていた。桜はあっという間に咲いて、あっという間に散り始める。大勢の人でにぎわっていた。人気の撮影スポットは枝垂れ桜。(福岡市)

梅 舞鶴公園(2022年2月14日)

舞鶴公園も梅がずいぶん開花している。春はもうすぐそこだと感じる。天気にも恵まれ、梅を楽しむ多くの人で賑わっていた。(福岡市)

紅葉 舞鶴公園(2021年11月26日)

秋空のもと、写真を撮りながら舞鶴公園をのんびりと散策。今日は暖かい。秋が深まり、赤や黄色が美しい。大きなイチョウが空に向かってそびえている。(福岡市)

蓮 舞鶴公園(2021年7月7日)

最近の天気予報は連日☂マーク付。ただし、降るとは限らない。今日も☂マーク付だが、舞鶴公園へ蓮を見に出かけてみた。蓮はまだ咲きはじめのようだ。白い花びらに薄いピンクの縁どりが美しい。蕾が多く、これからが楽しみだ。(福岡市)

芍薬と新緑 舞鶴公園(2021年4月26日)

芍薬はまだ咲き始めだった。一部の品種は見頃を迎えているが、多くはまだ蕾の状態。見頃は5月に入ってからだろう。 牡丹芍薬園の新緑も美しかった。(福岡市)

新緑とつつじと藤 舞鶴公園(2021年4月9日)

舞鶴公園を散策。新緑が美しい。つつじや藤がずいぶん開花している。牡丹芍薬園の牡丹は残念ながら終わりかけ。芍薬はつぼみが林立している。これからが楽しみだ。(福岡市)

桜 舞鶴公園(2021年3月26日)

舞鶴公園の桜も満開。都心の公園だけあって、桜を楽しむ人はやや多め。桜はやはり特別なんだろう。風が吹くと早くも花びらが舞っていた。(福岡市)

梅 舞鶴公園(2021年2月11日)

暖かな日差しに誘われて舞鶴公園の梅園へ。梅の開花は7分ほど? 園内にはほのかに梅の香りが漂っていた。マスクから鼻を出し香りを楽しんでいる人も。梅の淡い色彩を撮るのはいつもながら難しい。(福岡市)

蓮 舞鶴公園お濠(2020年6月26日)

梅雨の晴れ間を利用して、舞鶴公園のお濠に蓮の撮影に出かけた。まだ、咲き始め。蓮の葉で緑一色のお濠のところどころに、白い蓮の花が咲いている。花数は少ないが、やはり美しい(福岡市)

桜 舞鶴公園(2020年4月2日)

舞鶴公園の桜は満開で、ちょうど見頃。園内が薄いピンク色に染まっている。ただ、例年と違って、花見を楽しんでいる人はずいぶん少ない。シートを敷いて、飲食をしている人はまったく見かけなかった。(福岡市)

梅 舞鶴公園(2020年2月6日)

梅はすでに見頃。昨年よりずいぶん早い気がする。梅園を抜けて天守台跡へ行く道筋に、たまご形をした乳白色の大きな物体がたくさん置かれていた。夜に「福岡城跡 光の祭」が開催されており、ライトアップされるようだ。(福岡市)

蓮 舞鶴公園お濠(2019年7月19日)

6月末に来て以来、久し振りのお濠だが、蓮の花はまだまだ健在。ただ、昨日の強い雨で痛めつけられた?と思われる花もあちこちに。今日も少し降ってきた。蓮はつぼみも多く、もうしばらくは楽しめそうだ。(福岡市)

蓮 舞鶴公園お濠(2019年6月28日)

光を内側に包み込んだように輝く蓮の花びらは、いつ見ても美しい。先々週に比べるとずいぶん開花が進んではいるが、見頃はまだこれから。花数がMAXになるのはいつ頃なんだろう。(福岡市)

蓮 舞鶴公園お濠(2019年6月20日)

蓮の花が咲いているだろうと思って舞鶴公園のお濠に出かけたが、お濠は何と緑一色。まだ開花前だった。咲いているのはごくわずか。下の写真ギャラリーの花がそのほぼすべて。ただ、つぼみはすごく多い。開花は来週の後半から?(福岡市)

芍薬 舞鶴公園(2019年5月10日)

舞鶴公園(牡丹芍薬園)の芍薬が満開になっていた。先日訪れたときはまだ咲き始めだったが、一週間ほどで満開に。早咲きの芍薬はすでに終わっていた。(福岡市)

芍薬 舞鶴公園(2019年5月3日)

今日と明日、福博の街は”博多どんたく”。大勢の人で賑わう天神を抜けて牡丹芍薬園へ。入口付近の芍薬は満開状態だったが、他の区画はまだほとんどがつぼみの状態。(福岡市)

桜 舞鶴公園(2019年4月1日)

先週きたときには蕾ばかりが目立っていた舞鶴公園の桜も、今日は満開。青空のもと、多くの人たちが桜を楽しんでいた。結婚の前撮り撮影があちこちで行われていたが、和服姿のカップルばかり。今は「和」が人気? (福岡市)

桜 舞鶴公園(2019年3月27日)

牡丹芍薬園の淡墨桜(ウスズミザクラ)は満開。牡丹も咲き始めていた。メインの染井吉野はまだまだだが、城内はすでに花見モード。多くの人が桜を楽しんでいた。今週末は大変なにぎわいになるのだろう。(福岡市)

梅 舞鶴公園(2019年2月4日)

梅が5分咲きと聞き、舞鶴公園へ。天気もよく、多くの人でにぎわっていた。 梅園では通路の工事が行われていて、ファインダー内に赤や黄色の工事標識が入り込んでくる。すべてを避けるのは難しい。(福岡市)

紅葉 舞鶴公園(2018年11月17日)

福岡城址・舞鶴公園の秋の色は紅葉した桜と銀杏。華やかさは少ないが、落ち葉を踏みながら歩いていると秋の深まりを感じさせられる。福岡の都心近くにある静かな空間。(福岡市)

蓮 舞鶴公園・お濠(2018年6月24日)

蓮が咲き始めたようなので、舞鶴公園のお濠に行ってきた。まだ花数は少なく、本番はこれから。蓮の葉の上で、くつろいでいるカメさんがいた。(福岡市)

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