◆撮影場所
芍薬 筥崎宮・花庭園(2022年4月28日)

花庭園は主役が牡丹から芍薬に変わっていた。芍薬は牡丹ほど華やかではないが、すっとした花姿が美しい。蕾がたくさんついており、しばらく楽しめそうだ。紫陽花も並べられていた。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬と新緑 舞鶴公園(2021年4月26日)

芍薬はまだ咲き始めだった。一部の品種は見頃を迎えているが、多くはまだ蕾の状態。見頃は5月に入ってからだろう。 牡丹芍薬園の新緑も美しかった。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 筥崎宮・花庭園(2021年4月22日)

花庭園は牡丹から芍薬の季節に移り変わっていた。芍薬の花言葉は「恥じらい」「謙虚」「はにかみ」らしい。華やかで豪華な牡丹と比べると、たしかにそういった感じがする。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 筥崎宮・花庭園(2020年4月30日)

花庭園は牡丹が終わり、芍薬が咲いていた。ただ、花庭園も明日5/1から休園に入るとのこと。もうすぐバラの季節だが、福岡市内や北九州市内のバラの咲く公園はすでに休園しており、今年は春バラを楽しむことは難しそうだ。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 舞鶴公園(2019年5月10日)

舞鶴公園(牡丹芍薬園)の芍薬が満開になっていた。先日訪れたときはまだ咲き始めだったが、一週間ほどで満開に。早咲きの芍薬はすでに終わっていた。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 舞鶴公園(2019年5月3日)

今日と明日、福博の街は”博多どんたく”。大勢の人で賑わう天神を抜けて牡丹芍薬園へ。入口付近の芍薬は満開状態だったが、他の区画はまだほとんどがつぼみの状態。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬と季節の花 筥崎宮・花庭園(2019年4月28日)

今日の花庭園でのメインの被写体は芍薬と季節の花。前回撮った牡丹も数は少なくなっているものの、まだ健在。牡丹と芍薬の簡単な見分け方は「牡丹は樹木」「芍薬は草花」とのこと。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 舞鶴公園・牡丹芍薬園(2018年5月1日)

舞鶴公園に芍薬を見にいくと、いつも白い芍薬ばかりを撮っている。光を透過した白い芍薬の輝きを、きちんと表現できないのが残念だが、本当に美しいと思う。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 筥崎宮・花庭園(2018年4月26日)

牡丹から芍薬へ。筥崎宮・花庭園の主役が交代。豪華さは牡丹かもしれないが、エレガントさは芍薬だと思っているのだが、どうなんだろう・・・。(福岡市)

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