芍薬 筥崎宮・花庭園(2022年4月28日)
花庭園は主役が牡丹から芍薬に変わっていた。芍薬は牡丹ほど華やかではないが、すっとした花姿が美しい。蕾がたくさんついており、しばらく楽しめそうだ。紫陽花も並べられていた。(福岡市)
牡丹Ⅱ 筥崎宮・花庭園(2022年4月17日)
先週4/6に訪れた際、牡丹はまだほとんど開花していなかったが、今日はすでに満開。色とりどりの牡丹が迎えてくれた。牡丹の隣にはまん丸の芍薬の蕾が開花を待っていた。(福岡市)
牡丹と桜と新緑 筥崎宮・花庭園(2022年4月6日)
牡丹を見に訪れた。開花している牡丹はまだわずかだったが、枝垂れ桜が美しく、新緑が目に鮮やか。タイツリ草や花筏、ネモフィラなど、季節の花も楽しませてくれた。(福岡市)
冬ぼたん 筥崎宮・花庭園(2022年1月4日)
正月三が日は過ぎたが、参道はけっこう賑わっていた。昨年の1/4は驚くほど人影がまばらだったことを思い出した。冬ぼたんはずいぶん開花している。暖かい日が続いているので、開花も進んでいるとのこと。(福岡市)
紅葉 筥崎宮・花庭園(2021年11月29日)
筥崎宮花庭園の紅葉が見頃。小さな庭園に途切れることなく人が訪れていた。手軽で身近な紅葉スポットとして親しまれているのだろう。入園料は100円だった。(福岡市)
ユリ 筥崎宮・花庭園(2021年6月8日)
花庭園はいまユリが見頃。多くの人がユリを楽しんでいた。ユリを楽しんだあとは花庭園に隣接している「筥カフェ」で紫陽花ソフトクリーム。なかなか美味しかった。(福岡市)
紫陽花Ⅱ 筥崎宮あじさい苑(2021年6月2日)
先週訪れたとき紫陽花はまだ咲き始めだったが、一週間たち今日みる紫陽花はすでに見頃。紫陽花が生き生きとしている。あじさい苑の開苑期間は6/30(水)まで。(福岡市)
紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2021年5月26日)
筥崎宮あじさい苑が早くも開苑している。例年は6/1開苑だが、今年は紫陽花の開花が早いため、5/22から開苑しているとのこと。紫陽花は咲き始めだが、予想していたよりも花数は多かった。ひとつひとつの花は咲き始めの時期が一番美しい。あじさい苑の閉苑は6/30(水)の予定。(福岡市)
芍薬 筥崎宮・花庭園(2021年4月22日)
花庭園は牡丹から芍薬の季節に移り変わっていた。芍薬の花言葉は「恥じらい」「謙虚」「はにかみ」らしい。華やかで豪華な牡丹と比べると、たしかにそういった感じがする。(福岡市)
雪もち草と季節の花 筥崎宮・花庭園(2021年4月6日)
筥崎宮花庭園の楽しさは、メインの花だけでなくいろんな季節の花が楽しめるところ。今年は「雪もち草」という不思議な形をした植物に出会うことができた。(福岡市)