「福岡市植物園」の概要
福岡市植物園には花壇、バラ園、ハーブ園、花木園、野草園などがあり、四季折々さまざまな植物が楽しめる。大温室では熱帯植物が見られる。隣接する福岡市動物園とは陸橋でつながっており、自由に行き来できる。
住 所:福岡市中央区小笹5丁目1-1
TEL:092-522-3210
リンク:福岡市植物園Webサイト
交 通:アクセス(同上)
<地 図>
< 花の写真ギャラリー >
※下記の「タイトル」もしくは「写真」をクリックすると、撮影した写真集が表示されます。
秋バラとコスモス 福岡市植物園(2023年10月31日)
バラを見に福岡市植物園へ。植物園の入口正面にはコスモスが咲いていた。バラは想像していたよりも多く咲いており、楽しい時間を過ごすことができた。(福岡市)
バラ 福岡市植物園(2023年5月4日)
GWで、しかも入園無料の日とあって、園内は多くの人で賑わっていた。バラは満開。あちこちから「きれい」という言葉が聞こえてきた。「お弁当を持ってくれば良かった」という声も。(福岡市)
白木蓮・ミモザ・椿 福岡市植物園(2023年3月7日)
白木蓮やミモザ、梅、河津桜、椿、クリスマスローズ、菜の花、ツクシなど、植物園は春。空に向かって伸びる白木蓮はとりわけ美しかった。河津桜のメインの木はすでに花びらが散っていた。(福岡市)
水仙 福岡市植物園(2023年1月21日)
どんよりとした天気が続いていたが、久しぶりに青い空が戻ってきた。福岡市植物園には日本水仙が咲いていた。梅がほころび始め、菜の花や椿も咲き始めている。春はすぐそこまで来ているようだ。(福岡市)
バラ 福岡市植物園(2021年10月14日)
福岡市植物園では「秋のバラまつり」が始まっていた。秋バラは期待していた以上に咲いている。秋晴れの中、バラの色彩と香りを十分楽しむことができた。ただ、天気が良すぎてバラの撮影は難しい。(福岡市)
アサギマダラとコスモス 福岡市植物園(2021年10月14日)
福岡市植物園でアサギマダラと遭遇。羽根の模様の美しい蝶がいたので自宅に戻ってから福岡市植物園のホームページをチェック。何と「旅する蝶」として知られているアサギマダラだった。(福岡市)
河津桜と椿とミモザ 福岡市植物園(2021年2月24日)
福岡市植物園は河津桜や寒桜など早咲きの桜が満開。種類の多い椿も目を楽しませてくれる。菜の花も咲いている。バラ園のそばに咲くアカシア(ミモザ)も美しい。春がやってきた。(福岡市)
バラ 福岡市植物園(2020年10月28日)
福岡市植物園のバラが見頃を迎えている。先日訪れたときに咲いていたのはごく一部のバラだけだったが、今日はどのバラも満開状態だった。お出かけはお早めに。(福岡市)
月下美人とコスモスとバラ 福岡市植物園(2020年10月7日)
福岡市植物園を訪れたら、何と月下美人が開花していた。今朝咲いて、夕方にはしぼんでしまうとのこと。ラッキーだった。コスモスやバラも咲き始めていた。バラは品種によっては十分に見頃。(福岡市)
コスモスとハイビスカス 福岡市植物園(2019年9月13日)
植物園では、早くもコスモスが咲き始めていた。つくつく法師たちののコーラスが園内を賑わしていた。温室にはハイビスカスが咲き、サボテンルームの一角には「ヒトデ」の形をした花(?)が咲いていた。(福岡市)
椿と季節の花 福岡市植物園(2019年3月2日)
どんな花が咲いているのか、あてもなく植物園に出かけたが、色んな種類の椿と季節の花が出迎えてくれた。河津桜は満開。大きなモクレンの木はもうすぐ満開。(福岡市)
季節の花 福岡市植物園(2019年1月14日)
花を求めて福岡市植物園へ。入口すぐのところに早咲きの菜の花が咲いていた。梅もほころび始めている。椿はまだつぼみの状態。驚いたのはバラがずいぶんたくさん咲いていたこと。(福岡市)