◆撮影場所
バラ 福岡市植物園(2021年4月27日)

バラ園は早くもバラが満開状態。いろんな種類のバラが一斉に咲きそろっている。ゴールデンウィーク前にこんなに咲いているとは・・。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬と新緑 舞鶴公園(2021年4月26日)

芍薬はまだ咲き始めだった。一部の品種は見頃を迎えているが、多くはまだ蕾の状態。見頃は5月に入ってからだろう。 牡丹芍薬園の新緑も美しかった。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬 筥崎宮・花庭園(2021年4月22日)

花庭園は牡丹から芍薬の季節に移り変わっていた。芍薬の花言葉は「恥じらい」「謙虚」「はにかみ」らしい。華やかで豪華な牡丹と比べると、たしかにそういった感じがする。(福岡市)

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◆撮影場所
ネモフィラとバラ 海の中道海浜公園(2021年4月20日)

花の丘はネモフィラ色に染まっていた。バラ園ではバラが咲き始めている。すでに見頃のバラも。今年はバラも開花が早い? フラワーガーデンでは初めて見る花が咲いていた。(福岡市)

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◆撮影場所
牡丹 ぼたんと緑の丘(2021年4月14日)

「ぼたんと緑の丘」を訪れるのは2年ぶり。敷地は広く、ゆったりとした空間で牡丹を楽しめるのは魅力的だ。牡丹はまさに今が見頃。色とりどりの牡丹が美しさを競っていた。(佐賀県唐津市肥前町)

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◆撮影場所
新緑とつつじと藤 舞鶴公園(2021年4月9日)

舞鶴公園を散策。新緑が美しい。つつじや藤がずいぶん開花している。牡丹芍薬園の牡丹は残念ながら終わりかけ。芍薬はつぼみが林立している。これからが楽しみだ。(福岡市)

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◆撮影場所
雪もち草と季節の花 筥崎宮・花庭園(2021年4月6日)

筥崎宮花庭園の楽しさは、メインの花だけでなくいろんな季節の花が楽しめるところ。今年は「雪もち草」という不思議な形をした植物に出会うことができた。(福岡市)

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◆撮影場所
牡丹 筥崎宮・花庭園(2021年4月6日)

先週の福岡は黄砂の影響で空が白く霞んでいたが、青空が戻ってきた。4月の筥崎宮花庭園はまず牡丹の季節。幾重にもかさなる花びらの色彩とウェーブが美しい。(福岡市)

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◆撮影場所
桜 舞鶴公園(2021年3月26日)

舞鶴公園の桜も満開。都心の公園だけあって、桜を楽しむ人はやや多め。桜はやはり特別なんだろう。風が吹くと早くも花びらが舞っていた。(福岡市)

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◆撮影場所
桜 駕与丁公園(2021年3月25日)

駕与丁(かよいちょう)公園の桜は満開。今が見頃。青い空と駕与丁池の豊かな水、水際に咲く淡いピンクの桜。駕与丁公園の桜の景色はやはり最高だ。(福岡県糟屋郡粕屋町)

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