紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2023年6月15日)
紫陽花をみるタイミングが少し遅れたかと心配していたが、ちょうど見頃だった。苑内は多くの人で賑わっていた。幼稚園?の子どもたちも先生に引率されて、紫陽花を楽しんでいた。(福岡市)
筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、岩清水両宮とともに日本三代八幡宮に数えられている。御祭神は、現在の福岡県宇美町にお生まれになった応神天皇を主祭神として、神宮皇后、玉依姫命が祀られている。あじさい苑は1991年(平成3年)に筥崎宮境内の西奥に作られた神苑。6月になると御社殿を借景として色とりどりのあじさいが咲き競う。
住 所:福岡市東区箱崎1-18-24
TEL:092-641-7431(筥崎宮社務所)
リンク:筥崎宮Webサイト
交 通:交通のご案内(同上)
<地 図>
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紫陽花をみるタイミングが少し遅れたかと心配していたが、ちょうど見頃だった。苑内は多くの人で賑わっていた。幼稚園?の子どもたちも先生に引率されて、紫陽花を楽しんでいた。(福岡市)
先週よりも花数が増え、賑やかなあじさい苑になっていた。ここ数日の雨で紫陽花が生き生きとしている。今週末には西南学院大学管弦楽団による弦楽五重奏コンサートも予定されている。(福岡市)
紫陽花はまだ咲き始めて間もないように見える。花数はそれほど多いとはいえないが、艶やかで美しい。これからが楽しみだ。今年は開花が少し遅いのでは。(福岡市)
先週訪れたとき紫陽花はまだ咲き始めだったが、一週間たち今日みる紫陽花はすでに見頃。紫陽花が生き生きとしている。あじさい苑の開苑期間は6/30(水)まで。(福岡市)
筥崎宮あじさい苑が早くも開苑している。例年は6/1開苑だが、今年は紫陽花の開花が早いため、5/22から開苑しているとのこと。紫陽花は咲き始めだが、予想していたよりも花数は多かった。ひとつひとつの花は咲き始めの時期が一番美しい。あじさい苑の閉苑は6/30(水)の予定。(福岡市)
6月は紫陽花の季節。福岡市内で紫陽花といえば筥崎宮あじさい苑。今年も美しく咲いていた。例年に比べると訪れる人も少なく、ゆっくりと楽しむことができた。(福岡市)
筥崎宮あじさい苑で「あじさいまつり」が始まった。あじさい苑は筥崎宮の境内の一角にあり、約100品種、3500株の紫陽花が楽しめる。今日も多くの人が訪れていた。(福岡市)