秋バラと紅葉 石橋文化センター(2023年11月13日)
秋バラを見に石橋文化センターへ。あまり期待せずに出かけたのだが、噴水の周辺はバラでいっぱい。ちょっと得した気分。木々がずいぶん色づいていた。(久留米市)
㈱ビリヂストンの創業者・石橋正二郎氏が、会社創立25週年を記念して1956年に郷土の久留米市に寄贈。バラやツバキなど四季折々の花が彩る広大な庭園を有し、久留米市美術館をはじめ、音楽ホールや図書館を備えた複合文化施設。(石橋文化センターホームページより)
住 所:福岡県久留米市野中町1015
TEL:0942-33-2271
リンク:石橋文化センターWebサイト
交 通:アクセス(同上)
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秋バラを見に石橋文化センターへ。あまり期待せずに出かけたのだが、噴水の周辺はバラでいっぱい。ちょっと得した気分。木々がずいぶん色づいていた。(久留米市)
石橋文化センターのつばき園は種類が多く、名前を確認しながら歩くだけでも楽しい。「月の輪」「羽衣」「孔雀椿」「風車」などはなるほどと思えたが、「マリア様」になると「?」。つばき園横ではバイオリンとピアノのガーデンコンサートが開かれていた。チューリップも美しい。桜もちらほら咲き始めている。(久留米市)
秋バラを見に石橋文化センターへ。終わりかけのバラもあるが、見頃のバラもまだまだ多い。石橋文化センターはバラの種類も多い。木々がずいぶん色づいていた。(久留米市)
千光寺からの帰り道、石橋文化センターに立ち寄った。園内のそこかしこに紫陽花が咲いている。幸運?にも「ハート形」の紫陽花を発見。水辺には花菖蒲が咲き、季節の花も美しかった。(久留米市)
石橋文化センターのバラが美しい。園内ではふたつのローズガーデンコンサートが開かれていた。音楽を聴きながらバラを楽しむ人で、園内はすごい賑わいだった。新緑が美しい。(久留米市)
石橋文化センターでは秋のバラフェアを開催中。バラのスケッチを楽しんでいる方を何人も見かけた。週末にはコンサートも行われるようだ。園内の木々は色づき始めており、紅葉の季節が近づいている。(久留米市)
石橋文化センターのつばき園では多種多様な椿を楽しむことができる。椿のネームプレートを見ると「王昭君」「月の輪」「孔雀椿」「正義」「風車」など、様々な名前がついている。「仙人」という名もある。「王昭君」は確かに美しい。「風車」はなるほどと思う。「久留米乙女」は淡いピンクの花びら。椿と名前を見比べながら歩くのもなかなか楽しい。園内にはチューリップやアネモネ、ルピナスなども咲いていた。桜の開花がずいぶん進んでいる。(久留米市)
石橋文化センターで「つばきまつり」が始まった。種類が多く、いろんな椿が楽しめる。ただ、新型コロナウィルスの影響で関連イベントは中止になっており、訪れている人が少ないのは寂しい。(久留米市)
バラは一部散り始めているものもあるが、全体としてはまだ見頃。バラの種類も多く、バラの美しさを堪能できる。園内の木々は色づきはじめている。(久留米市)
・バラフェア:10月19(土)~11月17日(日)
石橋文化センターの菖蒲は終わりがけ。池にかかる橋のたもとに蓮の花が咲いていた。蓮には独特の美しさがある。池をわたってくる風が心地よかった。(久留米市)
今月初めに石橋文化センターを訪れたとき、バラはまだ咲き始めだった。それから2週間、バラは満開になっていた。バラフェアは5/19(日)までだが、もうしばらく楽しめそうだ。(久留米市)
バラが咲き始めたと聞き、石橋文化センターへ。GWとあって大勢の人で賑わっていた。品種により咲き具合はまちまち。全体としてはまだこれからだが、バラの美しさは十分楽しむことができた。(久留米市)
バラの開花が例年に比べて遅いように感じる。月曜日は園内にある美術館や図書館などが休館日のせいか、園内を散策している人が少なく、ゆっくりと秋のバラを楽しむことができた。(久留米市)
石橋文化センターでは昨日から春のバラフェアがスタート。センターのホームページの開花情報では5分咲きと書かれていたが、すでに満開のように見える。(久留米市)