花菖蒲と紫陽花 太宰府天満宮(2022年6月9日)
九州国立博物館で開催中の葛飾北斎展を見ての帰り道、太宰府天満宮へ。花菖蒲が満開だった。あちこちで「きれい」という言葉が飛び交っていたが、たしかに美しい。(福岡県太宰府市)
太宰府天満宮は、菅原道真公の御墓所の上に社殿を造営し、その御神霊を永久にお祀りしている神社。 「学問・至誠・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世の崇敬を集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れている。(太宰府天満宮のウェブサイトより)
住 所:福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
TEL:092-922-8225(太宰府天満宮社務所)
リンク:太宰府天満宮Webサイト
交 通:アクセス(同上)
<地 図>
※下記の「タイトル」もしくは「写真」をクリックすると、撮影した写真集が表示されます。
九州国立博物館で開催中の葛飾北斎展を見ての帰り道、太宰府天満宮へ。花菖蒲が満開だった。あちこちで「きれい」という言葉が飛び交っていたが、たしかに美しい。(福岡県太宰府市)
太宰府天満宮の人出は相変わらずすごい。ちびっ子から年配者まで、年齢層も幅広い。飛梅はほぼ終わり。境内の梅はこれからが見頃。池坊の作品展示会も行われていた。(福岡県太宰府市)