彼岸花 筥崎宮・花庭園(2020年9月19日)
例年であれば筥崎宮は放生会の真っ最中だが、今年は新型コロナのため中止。参道は閑散としていた。花庭園には白い彼岸花が咲いていた。花数はそう多くはないものの、光を浴びて、美しく輝いている。(福岡市)
芍薬 筥崎宮・花庭園(2020年4月30日)
花庭園は牡丹が終わり、芍薬が咲いていた。ただ、花庭園も明日5/1から休園に入るとのこと。もうすぐバラの季節だが、福岡市内や北九州市内のバラの咲く公園はすでに休園しており、今年は春バラを楽しむことは難しそうだ。(福岡市)
牡丹 筥崎宮・花庭園(2020年4月15日)
筥崎宮花庭園は牡丹が見頃。これから芍薬も咲き始めるので、しばらくは美しい花を楽しめそうだ。オダマキやシャクナゲなど、季節の花も楽しい。園内は訪れる人が少なく、静か。(福岡市)
冬ぼたん 筥崎宮・花庭園(2020年1月2日)
撮影は今年も筥崎宮・花庭園に咲く冬ぼたんからスタート。筥崎宮の参道は例年のように参拝客で賑わっていた。花庭園も人が切れることなく、多くの人が冬ぼたんを楽しんでいた。(福岡市)
彼岸花 筥崎宮・花庭園(2019年9月17日)
筥崎宮は放生会の期間中(9/12~18)。参道の両端にはびっしりと露店が並び、賑わっていた。露天と露天の間を通って花庭園に入れば、そこは別の空間。白い彼岸花が咲いていた。(福岡市)
ユリ 筥崎宮・花庭園(2019年6月25日)
前回箱崎宮の花庭園を訪れたのは6月6日。ユリはまだ咲き始めで、開花している種類も少なかった。今はほぼ満開状態、どのユリも見頃の時期を迎えている。ゆったりと色んなユリを楽しむことができた。(福岡市)
ユリと紫陽花 筥崎宮・花庭園(2019年6月6日)
ユリはまだつぼみの状態のものが多く、これからが本番。約30品種、5000本のユリが園内に咲くそうだ。入園の際、昨日行ったあじさい苑の入園券を見せたら100円割引してくれた。ちょっと、得した気分。(福岡市)
芍薬と季節の花 筥崎宮・花庭園(2019年4月28日)
今日の花庭園でのメインの被写体は芍薬と季節の花。前回撮った牡丹も数は少なくなっているものの、まだ健在。牡丹と芍薬の簡単な見分け方は「牡丹は樹木」「芍薬は草花」とのこと。(福岡市)
牡丹 筥崎宮・花庭園(2019年4月12日)
牡丹は中国では富貴花とも花神とも呼ばれるらしい。筥崎宮花庭園で牡丹を見ていると、波うつ花びらの豊かさや華やかさ、豪華さは確かに別格だと感じる。(福岡市)