紫陽花Ⅱ 筥崎宮あじさい苑(2021年6月2日)
先週訪れたとき紫陽花はまだ咲き始めだったが、一週間たち今日みる紫陽花はすでに見頃。紫陽花が生き生きとしている。あじさい苑の開苑期間は6/30(水)まで。(福岡市)
紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2021年5月26日)
筥崎宮あじさい苑が早くも開苑している。例年は6/1開苑だが、今年は紫陽花の開花が早いため、5/22から開苑しているとのこと。紫陽花は咲き始めだが、予想していたよりも花数は多かった。ひとつひとつの花は咲き始めの時期が一番美しい。あじさい苑の閉苑は6/30(水)の予定。(福岡市)
紫陽花 海の中道海浜公園(2020年6月16日)
海の中道海浜公園のあじさいの小径で紫陽花を楽しんだ。木陰のベンチでのんびりしていると、通り抜ける風が心地いい。福岡も梅雨入りしたが、今日は美しい青空が広がっている。(福岡市)
紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2020年6月9日)
6月は紫陽花の季節。福岡市内で紫陽花といえば筥崎宮あじさい苑。今年も美しく咲いていた。例年に比べると訪れる人も少なく、ゆっくりと楽しむことができた。(福岡市)
紫陽花と青い空 海の中道海浜公園(2019年6月24日)
あじさいの小径のベンチでのんびりしていると、通り抜ける風が心地いい。青い空を見ながら、広い園内を散策するだけでも楽しい。(福岡市)
紫陽花と新緑 呑山観音寺(2019年6月16日)
盛り過ぎかと思いながら、呑山観音寺へ紫陽花を見に出かけた。予想は外れ、紫陽花はみずみずしく美しかった。モミジの緑も美しい。(福岡県糟屋郡篠栗町)
紫陽花 千光寺(2019年6月12日)
千光寺は福岡県内でも有数のあじさいの名所。山の傾斜面にそって7,000株のあじさいが咲き、あじさいの咲く景観を立体的に楽しめる。そこが千光寺の魅力。(久留米市)
紫陽花 高塔山公園(2019年6月10日)
高塔山に登るのは5年ぶり。標高124mなので登山というほどでもない。山頂からは響灘に面した北九州の市街地が一望でき、北九州有数の夜景スポットとしても知られている。(北九州市若松区)
ユリと紫陽花 筥崎宮・花庭園(2019年6月6日)
ユリはまだつぼみの状態のものが多く、これからが本番。約30品種、5000本のユリが園内に咲くそうだ。入園の際、昨日行ったあじさい苑の入園券を見せたら100円割引してくれた。ちょっと、得した気分。(福岡市)
紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2019年6月5日)
筥崎宮あじさい苑で「あじさいまつり」が始まった。あじさい苑は筥崎宮の境内の一角にあり、約100品種、3500株の紫陽花が楽しめる。今日も多くの人が訪れていた。(福岡市)