◆撮影場所
彼岸花 筥崎宮・花庭園(2019年9月17日)

筥崎宮は放生会の期間中(9/12~18)。参道の両端にはびっしりと露店が並び、賑わっていた。露天と露天の間を通って花庭園に入れば、そこは別の空間。白い彼岸花が咲いていた。(福岡市)

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◆撮影場所
ユリ 筥崎宮・花庭園(2019年6月25日)

前回箱崎宮の花庭園を訪れたのは6月6日。ユリはまだ咲き始めで、開花している種類も少なかった。今はほぼ満開状態、どのユリも見頃の時期を迎えている。ゆったりと色んなユリを楽しむことができた。(福岡市)

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◆撮影場所
ユリと紫陽花 筥崎宮・花庭園(2019年6月6日)

ユリはまだつぼみの状態のものが多く、これからが本番。約30品種、5000本のユリが園内に咲くそうだ。入園の際、昨日行ったあじさい苑の入園券を見せたら100円割引してくれた。ちょっと、得した気分。(福岡市)

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◆撮影場所
紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2019年6月5日)

筥崎宮あじさい苑で「あじさいまつり」が始まった。あじさい苑は筥崎宮の境内の一角にあり、約100品種、3500株の紫陽花が楽しめる。今日も多くの人が訪れていた。(福岡市)

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◆撮影場所
芍薬と季節の花 筥崎宮・花庭園(2019年4月28日)

今日の花庭園でのメインの被写体は芍薬と季節の花。前回撮った牡丹も数は少なくなっているものの、まだ健在。牡丹と芍薬の簡単な見分け方は「牡丹は樹木」「芍薬は草花」とのこと。(福岡市)

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◆撮影場所
季節の花 筥崎宮・花庭園(2019年4月12日)

花庭園には牡丹以外にも季節の花がたくさん咲いていた。花筏(はないかだ)はあまりに小さく、見過ごしてしまいそう。(福岡市)

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◆撮影場所
牡丹 筥崎宮・花庭園(2019年4月12日)

牡丹は中国では富貴花とも花神とも呼ばれるらしい。筥崎宮花庭園で牡丹を見ていると、波うつ花びらの豊かさや華やかさ、豪華さは確かに別格だと感じる。(福岡市)

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◆撮影場所
福寿草と季節の花 筥崎宮・花庭園(2019年3月5日)

福寿草を見に花庭園へ。園の一隅に小さな黄色い花がたくさん咲いていた。冬ぼたんもまだまだ健在。その他にも沈丁花や馬酔木(あせび)、オダマキなどなど。(福岡市)

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◆撮影場所
冬ぼたん 筥崎宮・花庭園(2019年1月18日)

正月2日以来、二度目の花庭園。筥崎宮の参道は初詣の時期も過ぎ閑散としていたが、花庭園は冬ぼたんを楽しむ人たちでにぎわっていた。冬ぼたんは今が見頃。梅が咲き始め、福寿草もひとつふたつ、花を咲かせていた。(福岡市)

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◆撮影場所
冬ぼたん 筥崎宮・花庭園(2019年1月2日)

今年も筥崎宮・花庭園に咲く冬ぼたんから撮影スタート。筥崎宮の参道には出店が立ち並び、多くの参拝客で賑わっていたが、花庭園にはまた別の空間が広がっていた。牡丹はつぼみが多く、これからが楽しみだ。(福岡市)

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