2019-06-16 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 紫陽花 新緑 呑山観音寺(2019年6月16日) 盛り過ぎかもしれないと思いながら、呑山観音寺へ紫陽花を見に出かけた。予想は外れ、紫陽花はみずみずしく美しかった。山の中なので開花が遅いのだろうか。モミジの緑も美しかった。緑の中を歩いているだけで爽やかな気持ちになる。(福岡県糟屋郡篠栗町)
2019-06-13 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 菖蒲と蓮 石橋文化センター(2019年6月12日) 石橋文化センターの菖蒲は終わりがけ。池にかかる橋のたもとに蓮の花が咲いていた。今年初めての蓮の撮影。蓮には独特の美しさがある。池の周囲に置かれたベンチで休んでいると、池をわたってくる風が心地よかった。(久留米市)
2019-06-12 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 紫陽花 千光寺(2019年6月12日) 千光寺は福岡県内でも有数のあじさいの名所。昨年は訪れるのが少し遅かったが、今年はいいタイミング。ちょうど見頃だった。あじさいが生き生きとしている。山の傾斜面にそって7,000株のあじさいが咲き、あじさいの咲く景観を立体的に楽しめる。そこが千光寺の魅力。(久留米市)
2019-06-11 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 菖蒲 夜宮公園(2019年6月10日) 夜宮公園は北九州市の菖蒲の名所。一昨日と昨日(土・日)には「とばた菖蒲まつり」が開催されていたようだ。菖蒲は園内の菖蒲池と日本庭園とで見ることができる。菖蒲池の菖蒲はまだ見頃。途絶えることなく見学者が訪れていた。(北九州市戸畑区)
2019-06-10 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 紫陽花 高塔山公園(2019年6月10日) 高塔山に登るのは5年ぶり。標高124mなので登山というほどでもない。山頂まではのんびりと散策を楽しめる。紫陽花の青が美しい。山頂からは響灘に面した北九州の市街地が一望でき、北九州有数の夜景スポットとしても知られている。(北九州市若松区)
2019-06-06 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 ユリ 紫陽花 筥崎宮・花庭園(2019年6月6日) 今日は筥崎宮の花庭園。ユリはまだつぼみの状態のものが多く、これからが本番。約30品種、5000本のユリが園内に咲くそうだ。入園の際、昨日行ったあじさい苑の入園券を見せたら100円割引してくれた。ちょっと、得した気分。(福岡市)
2019-06-05 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 紫陽花 筥崎宮あじさい苑(2019年6月5日) 筥崎宮あじさい苑で「あじさいまつり」が始まった。あじさい苑は筥崎宮の境内の一角にあり、約100品種、3500株の紫陽花が楽しめる。紫陽花の種類がすごく多い。今日も多くの人が訪れていた。(福岡市)
2019-06-03 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 菖蒲 宮地嶽神社(2019年6月3日) 宮地嶽神社の「菖蒲まつり」が5/31からスタート。神社の拝殿前は菖蒲で埋まっていた。境内の奥にある菖蒲園も菖蒲が満開。宮地嶽神社の菖蒲はまさに今が見頃だ。(福岡県福津市)
2019-06-01 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 菖蒲 香椎宮(2019年6月1日) 香椎宮のしょうぶ池で「菖蒲初刈神事」が行われていた。しょうぶ池に浮かべた小舟に神職が乗り込み菖蒲を刈るのだが、これがなかなか大変そう。池に入った二人の男性が舟の誘導と舟の安定を担当。無事に菖蒲刈りがすんだときには、何となくホッとした。(福岡市)
2019-05-25 / 最終更新日時 : 2019-07-06 hana-time ◆撮影月 バラ グリーンパーク(2019年5月25日) グリーンパークのバラ園はたいへん賑わっていた。小さなスケッチブックを手にバラを熱心に描いている人が何人もいたのが印象的だった。バラは盛りを過ぎてはいるが、まだ楽しめる状態。(北九州市若松区)